EPSON 31,32,33系、詰替え方

  簡単・経済的、純正カートリッジの詰替え

EPSON純正独立カートリッジの詰替えは、注入器と注入口をいかに密着させるかが、非常に大切な要素です。いろいろな方法を試み、弊社は密閉チューブを使用することで、この問題を解決しました。お試セットも格安で、各種用意させていただきました。
簡単で経済的です。ぜひお試下さい。
3系純正カートリッジ詰替えに必要な工具

 注入器(20cc)          200円/1本
 密閉チューブ+詰め栓      400円/10組

 その他:リセッターをお持ちで無い方は、お求め下さい。
 作業ボトル(80円/個)を使うと、ノズルの着脱が不要で作業が
 楽にできます。大型の洗濯バサミで、カートリッジを挟んで作
 業をすると楽です。
  (3系
カートリッジの詰替えには、ドリルは必要ありません。)

準備1
注入口を開けます。まずカッターナイフまたは楊枝等で、注入口を開けます。次に、注入器に密閉チューブを差し込みます。十分に差し込んでください。差し込みが終わったらインクを15ml〜18ml程度入れます。作業ボトルを使うと、ノズルの着脱が不要で作業が楽にできます。
楊枝等で注入口を開ける
注入器に密閉チューブを付ける
注入器にインクを入れる

吸引注入
インクを注入器に入れたら、注入口にチューブを付けた注入器の先端を差し込みます。きっちり差し込んでください。続いて、エア抜きの要領でピストンを引き、カートリッジを減圧状態にして、手を放します。手を放すと自然にインクがカートリッジに入ります。この作業を数回繰り返すと、15ml前後のインクがカートリッジに入ります。なるべく押し込まないで下さい。押し込んだときは注入器を外す前に、必ずピストンを引いてください。この作業を怠ると、注入器を外すときにインクが飛び散ります。
注入口に注入器を差し込む
ピストンを引く、放す
引く放すを数回繰り返す

詰め栓の組み立て
注入器から密閉チューブを外します。このチューブを詰め栓に差し込みます。下図右は組み立ての終わった詰め栓の写真です。
注入器からチューブを外す
詰め栓にチューブを付ける
組み立て完成図

注入口のシールとリセット
注入口に組み立てた詰め栓を差し込み、インクが漏れないようにシールします。その後で、ICリセッターでリセットします。
注入口に詰め栓を差し込む
差し込み完了
ICをリセットする

排出口からの吸引
この作業は特にする必要はありませんが、インクの排出を良くするために、排出口から吸引(2cc程度)しても、かまいません。
その場合必ず左写真のように、排出口を下に向けて(プリンターにセットする方向)吸引して下さい。別の方向で吸引すると、カートリッジが使えなくなる場合があります。