| 詰替と問題 |
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1.エプソンICチップの問題 ICチップは、インクの状況を記憶するためのもので、プリント毎に、インクの使用状況が更新され、記録されます。 従って、インク切れが発生すると、この状態がICチップに記録され、インクを補充しても、ICチップの内容を書き換えない限り、インク切れと認識されてしまいます。 写真左は、IC5CL05というカトリッジです。正面下に、ICチップが見えます。写真右は、IC5CL02で、ICチップがありません。現在エプソンのカトリッジには、殆どICチップが取り付けられています。従って、ICチップ付きのカートリッジの場合は、、内容書き換えの為のリセッターが必要です。(操作は簡単です。) 写真下左は、ICチップを取り付けた状態の写真です。右は取り外してその裏側の写真です。このように独立した形で存在します。 チップは、カッターナイフ等で簡単に剥がすことができます。 (このように取り外した1Cチップを用いてアメリカ製のVE(バージンエンプティー)カートリッジを、、国内用に改造して使用する方法もあります。) |
●エプソンカートリッジに付けられた、ICチップのいろいろ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 次々と新しいICチップが作られ、それに対応するためのリセッターも進化しました。下図(左)旧タイプリセッター下図(右)2003年頃より普及し始めた新タイプのリセッター。 ![]() (旧タイプリセッター) (新タイプリセッター) |
![]() EPSON独立カートリッジは左写真のように複雑な構造を持ち、前記の一体カートリッジのように排出口からインクを押し込む方法では、インクを詰替えることはできません。また、一度詰替えに失敗すると、、詰替えできなくなってしまいます。 |
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2.hpのカートリッジNO記録の問題 hp社では、インク切れの管理を、カートリッジに個別の番号を付けることにより、行っています。すなはち、インク切れが発生したカートリッジの番号を、プリンタ内のメモリに記録しておき、インクを補充して再使用をしようとしても、インク切れと認識されてしまう事があります。 インクの残量が、満タンに成らない場合でも、プリントそのものには支障がない場合が、殆どの様ですが、印刷できないケースも、たまにあると言われています。プリンターに記憶される、カートリッジの数は3個までと言われ、4個のカートリッジがあれば、この問題は解決しますが、別途の方法もあります。 |
| hp社残量管理対策 インクの詰替補充を行っても、プリント出来ない場合の対策として、一番簡単な方法として次のような方法があります。 ●使用済みカートリッジを4個以上使う。
プリンターに記録されている、使用済みカートリッジは、過去に使用した3個迄のカートリッジですから、それ以外のカートリッジを使えば、満タンと表示されます。このように4個以上の空きカートリッジがあれば、特別な操作をしなくてもこの問題は解決することができます。 |
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